教育研究支援施設看板の上掲

 平成22年10月1日、生命科学先端研究センターでは従来の分野と共同利用施設を一元化して、4つの「教育研究支援施設」で構成することになりました。11月1日には大熊芳明センター長及び田渕圭章准教授により、遺伝子実験施設看板の上掲を執り行いました。また、各施設でも関係施設職員により、施設看板の上掲を執り行いました。
 生命科学先端研究センターでは、引き続き本学の生命科学分野の教育研究支援を総合的に行い、地域や産業と連携して、先端的な生命科学の研究及び教育の発展に寄与する所存ですので、今後とも皆様のご協力とご指導をお願いします。