旧X線装置部門の機器

X線照射装置
(日立メディコ MBR-150R2)
この装置は、平成11年度末に動物実験センターに移管されました。
引き継ぎとして、当面このファイルを掲載します。
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(用途の大要)
この装置は、培養細胞、微生物、マウス、ラットなどを用いた実験に際し、大量のX線照射を必要とするときに、簡便に利用できることを目的とした装置です。
(仕 様)
- 高電圧発生装置
- 最大定格出力電圧: 150 kV 連続
- 最大定格出力電流: 5 mA 連続
- 整 流 方 式: 単相全波整流
- X線制御装置
- 管電圧調整範囲: 35〜150 kV(1kV ステップで微調整が可能)
- 管電流調整範囲: 2/3/4/5mA
- X線管装置
- 最大使用定格: 150 kV,5 mA 連続
- 焦点寸法: 1.5 × 1.5 mm
- 照射角度: 35°
- 冷却方式: 水冷方式
- 漏洩線量: 装置表面から5cm の位置で1μSv/h
- 付属品: マウスケージ(12匹収納可)、フィルター
(使用上の注意)
- X線管装置およびX線線量計のプローブには衝撃を与えないで下さい。
- X線管装置の準備運転および照射を行う際は、必ず試料室のドアを閉じ、線量計の「計測」ボタンを押した状態で「復帰」ボタンを押してから行うようにして下さい。
- 準備運転の時には、線量計のプローブが照射野に入らないよう退避させて下さい。
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最終更新(3/29/2000)
ページ作成責任 機器センター 五味知治