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質量分析計
JMS-GCMATE(日本電子)
【設置場所】
【用途の大要】
(性能)
澤谷和子(7182)、森腰正弘(7178)
GC-MS室(内線:2832)
高真空のもとで気化した試料をイオン化させ、分子イオン及び分解イオンの質量、生成比をマススペクトルとして記録する装置で、従来のAX-505と比較して操作が容易になりました。EI低分解能測定については、ライセンス保持者に24時間解放しています。
分解能 500,1000,3000,5000
感度 0.03mg S/N=10
(管理担当)
※H11年7月供用換されたものです。